会社員をやめてワーホリの計画を立てている社会人6年目のブログ

みなさん初めまして、トモです。

皆さんは人生のビックイベントで重要な決断をするとき、どのように決めていますか?

保証されて安定した方を選ぶ、メリットが多い方を選ぶ、周りに流されてみんなと同じ選択をするなど

人によって考え方と決め方は違いますよね?

現在私は愛知県で自動車の設計を行っている社会人6年目の一般的な成人男性です。

私は現在人生においてビックイベントとなっている決断の時が来ています。

それは今までの技術者を捨てて1年間海外へワーキングホリデーに行き、その1年間で起業にチャレンジしようと計画しているのです。

ワーキングホリデーとは、18〜30歳までの若者がワーキングホリデー協定を日本と結んでいる国に1年間滞在できる制度であり、パートタイムでなら労働ができるというものです。

制度の利用目的は自由で、「海外に住んでみたい」や「1年間観光したい」や「円安のこの状況で海外へ出稼ぎに行きたい」、「語学学校に通って英語を勉強したい」「留学したい」など遊ぶのも学ぶのも働くのも個人の自由にです!

私は幼い頃から自動車が好きで、大学時代も自分の車を買っていじったり走りに行く程で自動車関係の仕事に就きたいと考えていました。

しかし、新卒6年間技術者として働いてきましたが、やらされている感と日々日常生活で感じていたワクワク、トキメキを失っていること、そのせいで感情が一定で固定されたことによる退屈さなどモヤモヤする気持ちが日に日に強くなると同時に、このままではなんかマズイ、なにか大きい行動をとらないと人生このままと焦りを感じてきました。

小さくてもできることから何か行動しないとと思い、いろんなことに挑戦すると、望むものが手に入りましたが、モヤモヤする気持ちはずっと残ったままでした。

一気に人生変えるなら大きい行動をしなければならないと思ってモヤモヤした日々を過ごしている中、キーポイントとなりそうなものに出会いました。

それがワーキングホリデーでした

続く

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